東大卒のお金やりくり奮闘記~株、家計、趣味、経済~

東大卒でメーカー勤務の私がセミリタイアするために投資などを頑張っていこうという趣旨で始めたブログです。既婚男性です。株、家計、趣味、経済の話をメインにゆるゆる話します。

今の日本企業に必要なのは「売上」である

おはようございます。しほみんです。

 

日本への投資が厳しいなあと思える場面っていくらでもあるんですが、一番きついのは日本の一番厳しいところって売り上げの伸びがないことです。

 

投資してほしいならまずは売り上げをきちんと伸ばすべきですよ。利益率なんで後で考えればどうにか改善できる気はするので。

 

今日は売り上げについて少し考えます。

 

売上ってどうやって計上するかというと、誰かが買ってくれることが必要です。

ここで、買うことには2つ条件があります。

・購買意欲がある

・その購買対価を払うことができる

この両方がなければ、「買う」は実現できません。

 

私はそもそも購買意欲は低いので勘違いしやすいですが、ほかの人の話を聞いていると、日本人は購買意欲が高くそれ以上にお金が足りない種族です。というかそれが普通です。

 

そうなると、売り上げを立てるには買ってもらうしかない。だけど、お金がないからみんな買ってくれず売り上げが伸びないと考えるのが妥当に思えます。これが日本企業がずっと抱えてしまっている問題なのです。

 

その結果、

・お金の流通が悪いからずっと経済が伸びない。

・投資もできず作った利益は留保しておくしかない。

となるわけです。

 

これを「購買意欲がない」から売れないと勘違いして、厳しいんだと思っているからいつまでたっても改善しないのです。いや、対価を払えないなら無理だろって話です。

 

これを解決する方法はいくつかありますが一番効果的なのは、使える現金を増やすことです。預金なんて使わなきゃただ数値的に消費能力を示すだけで、使える現金が増えることはありません。使える現金を増やすことができるのは日銀と政府の両方の協力だけなので、これが必要です。(日銀は普通に緩和しているんだから政府がもっと誠意見せて出費しろってことなんですけど...)

 

最後に...

売上やっぱ伸びないの厳しいですよね。売上さえあれば逆に経済成長も分配能力も向上します。

 

日本が投資対象となるためにも、政府主導でお金を循環させて企業は売り上げを伸ばしてほしいですね。

 

ではでは。

 

社会人に必要なのは「なぜ?」より「どうするか?」

おはようございます。しほみんです。

 

なんだかんだ会社員を5年近くやっているとわかるのですが、やはり社会人の多くは社会を回すことが重要です。つまり、なぜかを理解する前にどうにか対処をすることを知るべきです。

 

資格が速攻で役に立つとは限らないのはこういう理由があります。

 

今日の見出しです。

1. そもそも「なぜ?」を求められるか

2. 「なぜ?」が必要な人は少ない

3. 「なぜ?」を考えるぐらいならまずは「どうするか?」で動いた方がよい。

 

1. そもそも「なぜ?」を求められるか

これはおそらく大学教育のせいだと思います。

大学では、理解を求めたうえで、なぜそうなるかを考える機会が多いです。これは正しいです。大学は研究機関なので、「なぜ?」を求められるからです。そしてそのうえで、「どうするか?」を求められます。

 

2. 「なぜ?」が必要な人は少ない

しかし、実際の社会では「どうするか?」が大事です。だって社会が停滞してしまう方がまずいので、なぜということの前にまず対処が求められます。

 

そして、社会は多くの人を使って回すものなので、なぜが要らない人が大多数なのです。

 

3. 「なぜ?」を考えるぐらいならまずは「どうするか?」で動いた方がよい。

まあそしたら、「どうするか?」で動いた方がよいのです。とにかく話を聞いて行動しまくる。これがよいわけです。

 

経理の世界はおそらくその原理で動いていると推定できます。経理は実務をすることで理解が深まり実務ができるようになった結果、簿記の試験ができるようになるものだと思います。

 

 

逆に、簿記の試験ができても実務が何もできないのは、至極当然と言えます。「なぜ?」はわかっても「どうするか?」ができない典型ですね。

 

資格だけに頼ってもどうしようもないです。

 

最後に....

逆に言えば一部の人間は「なぜ?」が必要です。そのために資格を取るのは悪くないと思います。ただ、役に立たないかもしれないということは考慮すべきです。

 

むしろ資格は取ることを目指しつつ、実際どうするかを考えることが大事といえるでしょう。

 

最も私は「なぜ?」しか興味がない人間なので、ダメなんですけどねえ....

 

ではでは。