東大卒のお金やりくり奮闘記~株、家計、趣味、経済~

東大卒でメーカー勤務の私がセミリタイアするために投資などを頑張っていこうという趣旨で始めたブログです。既婚男性です。株、家計、趣味、経済の話をメインにゆるゆる話します。

社会に合わせて生きていくってちょっと嫌だな

おはようございます。しほみんです。

 

割と投資ブログとかだと、「支出を最適化して税金を抑えて収入を増やして資産を残すようにしましょう」とかよく言われます。

 

しかし、これ自体実際どうなのでしょうか。

 

実は悪くはない選択肢です。

環境に合わせて生き残るようにしているわけですから。

問題なのは、環境を変えることを考えなくなってしまうことです。

 

その環境に合わせようとするけど、本当にその環境自体は正しいの?というような疑問を持たなくなってしまうわけです。

 

例えば、税金はどんどん増えていく。だから課税をうまく逃れられるようにする。

 

正しいけど、税金はそもそも増えていくべきものなのでしょうか?

税金は貨幣の消却というとらえ方もあり得ます。そうすると、税金は収入じゃなくてもよいので税金を増やす必要がないのです。

このように税金とは何か?ということがとらえられなくなってしまうわけです。

 

こういうところを踏まえるとやっぱり、最適な動きだけではなく、もっとこういう方針になった方がいいとか社会にあらがって生きるのはむしろ良い選択肢な気がしています。最適化だけ考えていく社会って嫌ですね。

 

最後に....

確かに、社会的に最適な動きは、一般的な投資ブログでいうような「支出を最適化して税金を抑えて収入を増やして資産を残すようにしましょう」なのですが、これに合わせるだけなのはちょっと嫌です。

 

これ本当に妥当か?もっと方法はあるのではないか?と疑問に思うことがなくなってしまうから。

 

だから社会に合わせるだけではなく、社会はどうあるべきか?に少し目を向けてほしいと思います。それは民主主義国家の国民の義務だと思うのです。

 

ではでは。

 

 

 

 

円安が進んでる~量的貨幣論の矛盾~

おはようございます。しほみんです。

 

新年早々、円安が進んでいてまじかーという感じです。米国株買うにはやっぱり不利なんですよね。困った困った。

 

まあそこは置いておいて、円安が進んでいるということは円の価値が下がっていることです。つまり、量的貨幣論であれば、円がドルに対して大量に発行されているから進んでいることが考えられるわけです。

 

しかし、実際それ自体は考えにくく、矛盾してる気がします。今日はそんなところを考えたいです。

 

理由は2つあります。

・アメリカと日本の貨幣発行量の違い

・アメリカと日本のインフレ率の違い

 

数字は目安なので、少しずれているかもしれませんが、結局伝えることは変わらないのでまあそこは感情論で大目に見てください(少なくとも長い間こうなっていたし)。

 

・アメリカと日本の貨幣発行量の違い

貨幣発行量って結局新規国債の発行量に帰属します。

去年アメリカが約250兆円発行したのに、日本では、約100兆円ほどしか発行してないです。つまり、アメリカのほうがドルを発行しているので価値が下がるわけです。

でも実際は逆なのでこの話は矛盾がえます。

 

・アメリカと日本のインフレ率の違い

アメリカでは非常に高いと思われるインフレ率(6%程度)記録しています。一方、日本は一向にほぼ0%です。これによって購買力はアメリカのドルのほうが安くなるはずなので円安にはやはりなりません。

ここでも矛盾が出ます。

 

こう考えると円安が進んでいる理由って量的貨幣論で考えるには厳しいです。しかも、貨幣量が増えてもインフレしていない時点で、量的貨幣論はインフレ原因にもなりません。

 

この事実を見れば、円安は量的貨幣論ではないと見れるでしょう。

 

では、円安はなぜ起きているか?

理由は円が売られていて、ドルが買われているという需給の関係からです。これ以上はないです。ただ、この円が売られる理由は検討つきませんが....。

 

最後に...

こう見ると量的貨幣論って矛盾が生じるなと思います。そして今円安が起きているのは確実に円が売られているだけです。

 

円が売られてしまうということはあんまり国の貨幣的価値は弱いってことですかね。そして、日本の製品を高く売るチャンスでもあるのですが、あんまり買われていない気もしてます。

 

少なくともこれが事実で、危険なことは認識してほしいです。円高カムバックしてくれ。

 

ではでは。