東大卒のお金やりくり奮闘記~株、家計、趣味、経済~

東大卒でメーカー勤務の私がセミリタイアするために投資や競プロを頑張っていこうという趣旨で始めたブログです。既婚男性です。株、家計、趣味、経済の話をメインにゆるゆる話します。

税は財源じゃなく、社会安定のためです。

おはようございます。しほみんです。

 

税ってマイナスのイメージしかないのでつらいのですが、株をやっていくにも、生活をしていくためにも必要です。なので、ちょっと税について考えてみたいなと思います。

 

税についてみんなどう思っているかというとなんか社会保障とかするための財源だと思っているようですが、違うと考えます。

 

理由は単純で、日本では通貨を発行する権利を国が持っているからです。つまり基本的に収入は可能である限りできます。なので、税という収入はなくても国家運営自体はできてしまうのです。

 

では、なぜ通貨を発行する権利を持っているかですが、これは通貨というか貨幣ができる理由を考えればわかります。貨幣は、誰かが今は返済できないけど将来的に返済できる当てがある場合に発行される約束手形です。ということは、日本はいつかわからないけど将来的に返済する能力があると判断されているので発行が可能なわけです。

 

とまあここまでくると税いらないんだったら何のためなんだって思う人は多いと思います。

 

そこで考えられるものはいくつかあるのですが、1つは、社会安定のためです。

 

基本資本主義では、国がお金を発行して、国民経済に流していくと、お金の保有量に偏りが生じます。この偏りがあると、国民経済でのお金の循環が悪くなっていきます。ここで略奪などが起こったりもします。

 

こうすると国民経済は発展していかなくなるので、それを防ぐためにお金の保有量が多い人たち、すなわち所得がある人達から取って、所得が少ない人に分配していくのが必要です。これで、お金の偏りで生じる犯罪行為などが減って社会安定につながります。お金がある人はちゃんと蓄えられて、お金がない人も生活には困らないといったことを目指せます。

 

こんな風に、税は社会のために様々な目的があります。まず財源ではないなと思ってほしいなと感じます。

 

 

最後に....

税は財源ではなく、それ以外の目的があると考えます。税をただ嫌いにならずに、どう向き合っていけばいいか考える一助になればと思います。

 

 

ではでは。